高尿酸血症とはどんな病気?進行の段階や痛風との関係は?

足の痛みが緩和され、腫れも引いてきて気持ちが楽になってきました!!

どうも、そんな痛風発作ナウな管理人Wウィンドです。詳しくは→痛風な管理人のプロフィール

今日は高尿酸血症とは!?についてです。痛風発作の親玉ともいうべき根源はここです!!

大事なキーワードなので、写真のような先生に教わっている気持ちで、しっかり勉強しましょう。

高尿酸血症とは!?どんな病気でしょう

高尿酸血症を誰でも、すぐにわかるよう説明いたします・・・いきます。

尿酸値が7.0mg/dLを超えた状態=高尿酸血症です!!

えっ?それだけ?と思っているそこのあなた!!!!それだけです!

会社での健康診断や、血液検査をした際に尿酸値を調べる機会がありましたらぜひ確認してみてください。

もし、あなたの尿酸値が7.0mg/dLを超えた数値であれば、あなたは高尿酸血症という病気です。

いつ痛風発作が起きてもおかしくありません。

痛風発作 ショック

オイオイまじかよ!おれ健康診断で尿酸値が7.0mg/dL超えてたけど全然痛みもないし、自覚症状もないんですけど?何かの間違いじゃない?

間違いではありません。バサッ!!

実は高尿酸血症は経過により段階があり、痛みも自覚症状も無い期間があります。

健康診断での数値や、痛風発作が起きた後で初めて自分が、病気だと気付く人も決して少なくありません。

管理人は自営業の頃、健康診断にも行かず痛風発作で初めて自覚しました!!

ちなみに、会社の健康診断でも尿酸値の検査をしてもらえるのか?ちゃんと確認したほうが良いですよ!

2回ほど違う会社で受けましたが、尿酸値は調べてもらってませんでした。以後、検査のたびに尿酸値の項目もお願いしております。

高尿酸血症の経過、放っておくと!?

高尿酸血症の状態を放っておくと、3段階を経て悪化し続けます。

無症候性高尿酸血症期

漢字だらけ・・・呪文か!!!!!

無症候性高尿酸血症期とは血液中の尿酸値が7.0mg/dLを超えていて痛みもなく、自覚症状も無い時期です。

健康診断や血液検査等で初めて気づくのですが、人って良くないと思いつつも痛みがないとスルーしてしまうようになっているのです。虫歯とかね・・・

が、しかし!!このサイトを見て今まさにこのような状況の方は、絶対にスルーしないでください!!

治すなら!?

今でしょ!!

この時期に病気に気付けたあなたは、不幸中の幸いです!後から痛みが出てからでは遅いんです!

絶対に後悔します。めちゃくちゃ痛いです!!

さらに放置することにより、合併症のリスクも高めてしまいますよ!!

時間は戻せません。この時に気付けたのなら、この時に治しましょう。経験者が警告します!!


間欠性痛風発作期

間欠性痛風発作期

 

次の段階がこれ。間欠性痛風発作期

あまりの激痛に気絶しそうになったり、日常生活に多大な影響を及ぼしてしまう→痛風発作を繰り返してしまう時期です。

なぜこんな事になってしまったのか!?と、日々ざんげと後悔に悩まされます。

ここにきて初めて自分の病気を自覚したり、高尿酸血症と知りながら適切な治療をしなかったことを後悔します。

痛み自体のピークは発症後2~3日間続き、2週間くらいで痛みは嘘のようになくなります。

しかし、適切な治療をせず放置し続ければ→痛風発作は繰り返します。発作の回数を重ねるほど周期が短くなったり、痛みの場所も変化したりと悪化する一方です。


慢性結節性痛風期

慢性結節性痛風期

そして、高尿酸血症の最終段階。慢性結節性痛風期

間欠性痛風発作期でも適切な治療を行わず放置していると、さらに進行して痛みが慢性化します。

さらに痛風発作の原因でもある尿酸の結晶が関節に沈着しつづけ、こぶ状になった痛風結節ができてしまいます。

わたしは、耳に出来てしまいました。幸いにしてまだ合併症は併発しておらず、今は、尿酸値を下げる治療に専念しております。

生活習慣病腎臓の障害なども合併するリスクが格段に高くなってしまいますので、自分が高尿酸血症だと気付いた時は、すぐに医師の指示に従い適切な治療を開始しましょう。

虫歯と同じで、痛みが出る前がベストな治療時期なのです!!


→痛風とはどんな病気?痛みのメカニズムと発作場所&発作期間

→高尿酸血症とはどんな病気?進行の段階や痛風との関係は?

→痛風と高尿酸血症の原因、なぜ尿酸値が高くなるのか?