痛風とはどんな病気?痛みのメカニズムと発作場所&発作期間

痛風とは

現在、痛風発作で苦しんでいる方はこちら→緊急!!痛風発作時の対処法、ダメな対処法、激痛時必見!

痛風とはどんな病気!?痛みのメカニズム

痛風発作は、痛風関節炎ともいわれています。

まず、尿酸値が7.0mg/dLを超えた状態→高尿酸血症が長く続くと尿酸が結晶化して関節に沈着します。

はい、赤字はテストに出ますよ~。

激しい運動や、ストレス尿酸値の急激な変動などで関節に沈着していた尿酸の結晶がはがれおちると、白血球が結晶を排除しようと攻撃します。その攻撃が痛風発作になるのです。

発作が起きる仕組みまとめ!!

尿酸値が7.0mg/dL→高尿酸血症を超えた状態が長く続く

尿酸が結晶化して関節に沈着

激しい運動ストレス尿酸値の急激な変動

沈着していた尿酸の結晶がはがれおちる

それを白血球が排除しようと攻撃

痛風発作

こんな感じです。暇な方は、赤い下敷きで隠しながら読んでください。

痛風発作が起こりやすい場所!!

痛風発作のほとんどが足の親指の付け根!!ここから始まるようです!この場所がスタート地点かのように、最初の発作の7割はこの場所から起きます。

そして他にも足首、足の甲、膝、手首、ひじなども痛風発作が起きやすい場所です。

 

私は9年間で両足の親指付け根両足のくるぶし右足の甲と足に関しては、いろいろな箇所で発作が起きてしまいました。

お見苦しい写真を申し訳ありません。

痛風発作、痛みの期間は!?

一般的に痛みのピークは発症後2~3日間続き、2週間くらいで痛みは嘘のようになくなります。

私は、いろいろな場所に同時に発作が起きたり、痛みがぶり返したりと1か月以上苦しんだ事もありました。おそらく痛風歴が長い人にはこのような方もいるのではないでしょうか!?

根本的に、尿酸値7.0mg/dL→高尿酸血症を下げ6.0mg/dL以下維持しない限りは発作を繰り返します。

尿酸値を6.0mg/dL以下にすることで、痛風発作はおこらなくなるのです!!

ただし、尿酸値はゆっくり下げましょう。急激に下げると、沈着していた尿酸の結晶が一気に溶けはじめ痛風発作を起こすことがあります。

下げれば良いってわけでもないのね・・・なんて厄介な!!!!!

適切な治療をせず、放置すると・・・

痛風 放置すると

痛風発作が治まった後も適切な治療をせず放置すると、こんな綺麗なお姉さんが鎌を持ってやってきます。

ウソです。

ほとんどの場合、痛風発作は数日で痛みがなくなります。

その為、医者にも行かず痛み止めでやり過ごしたり、自分で気を付けていれば良いと思い放置してしまいます。

そして発作が長い期間やってこないと、自己判断で治ったと思ってしまうのです。←まさにこれ!!私をふくめ、そう思ってしまっている方も多いのでは!?

痛風の経過には間欠期といって痛みもなく、全く無症状の期間があります。これが治療を放置してしまう原因になりやすいのです。

しかし根本の原因である尿酸値が7.0mg/dL以上→高尿酸血症治療をせず、放置していると発作は繰り返します。

さらには→痛風結節ができたり、関節の破壊合併症のリスクが高くなります。

これは痛風かな!?と思った際は、自己判断ではなく必ず病院で適切な治療を心掛けてください。

繰り返しますが、自己判断は絶対ダメ!!綺麗なお姉さんが鎌を持ってくることもありません!!!ちゃんと病院へ通いましょう。

痛風の経過まとめ!!

痛風発作数日で痛みが治まる

間欠期(痛みなし、無症状)

尿酸値が7.0mg/dL以上→高尿酸血症放置

痛風発作数日で痛みが治まる

間欠期(痛みなし、無症状)

尿酸値が7.0mg/dL以上→高尿酸血症)放置

繰り返し、放置していると・・・

→痛風結節関節の破壊合併症

こうならないよう、本当に気を付けてください。

なってからでは、後悔しかありませんよ!!経験者より。

→高尿酸血症とはどんな病気?進行の段階や痛風との関係は?

→痛風と高尿酸血症の原因、なぜ尿酸値が高くなるのか?

→痛風結節とは何か?痛風との関係性や出来やすい場所、痛みの有無は?

→痛風な管理人のプロフィール